大阪のマンション管理会社の選び方~不動産・ビル・賃貸・分譲~

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大阪の管理組合理事さん必見!マンション管理会社を見極める鑑定眼きたえます

大阪でおすすめのマンション管理会社~不動産・ビル・賃貸・分譲~  » 管理会社を変更すべき二大要因

管理会社を変更すべき二大要因

マンション管理会社の変更を考えるとき、主要因となりうるふたつの大きな因子について、このカテゴリーで紹介していこう。

なぜマンション管理会社を変更するのか?

管理会社を変更するには、現管理会社との契約解除や新たな会社との交渉など、行わなければならない作業がたくさんある。

そんな煩雑な作業を行い、困難な壁を乗り越えてまで、管理会社を変更すべき理由とは、どんなものなのだろうか。

このカテゴリーでは、管理会社変更のよくある要因と思われる、「管理費の削減」と「サービス内容の見直し」について解説していくことにしよう。

また、管理費の削減やサービス内容の見直し以外にも、管理会社を変更した細かな理由がいくつかあるようなので、以下に挙げてみた。

当てはまるようなら、あなたのマンションでもリプレイスを検討したほうがよいかもしれない。

管理会社を変更した理由例

  • 建物や設備に不具合があっても、改善の提案がない
  • 会計が赤字になっているのに、改善の提案がない
  • 管理規約が古いままで不備があっても、改善の提案がない
  • 管理費の滞納者に対する督促がスムーズでなく、未収金の問題が解決しない
  • 竣工時の設計図が破損している、管理組合総会の資料が紛失した、など情報管理が悪い
  • 修繕工事を行う業者の選定などで不透明な点が多い
  • 設備点検や修繕工事を行っても、管理組合への報告がない、報告書が保管されていない

管理会社変更を成功させるには管理組合の団結が不可欠

管理会社の変更は、自分たちのマンションの設備や建物の状況、会計の状況などを知ることから始まる。現実を知ることで、現管理会社の業務内容の問題点を洗い出すことができ、自分たちが求めるサービスが明確化するからだ。

このとき、会社変更を検討した理由や目的が組合員にしっかり浸透し、理解が得られるかどうかが最後まで成功させるカギとなる。

組合員の中には、「売主のグループと違う会社に変更するのは不安だ」と訴える人や、「事を荒立てるのは御免だ」と背を向ける人もいる。現管理会社がそんな不安に付け込み、管理組合の分裂を招くこともあるのだ。

組合員を団結させるために重要なのは、まず全組合員にアンケートなどを実施し、現管理会社のサービスに対する不満や、希望を細部まで集めること。そして、集計結果をきちんと全組合員に伝えることだ。

このアンケートをもとに現管理会社への改善交渉を行い、結果は逐一組合員に伝える。

こうしてすべての組合員との意見交換や報告を密に行うことで、「自分たちのマンションや住環境を改善していこう!」という思いを強めることが、もっとも大切なのだ。

トラヲ理事長のマンション管理改善方法指南

 
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