大阪のマンション管理会社の選び方~不動産・ビル・賃貸・分譲~

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集合郵便受けのトラブル

一戸建てとは違って、マンションの郵便受けは集合タイプだ。集合タイプだからこそ、一戸建ての郵便受けには滅多にない特有のトラブルが起こることがある。ここでは、集合郵便受けゆえの主な3つのトラブルをご紹介している。

郵便物に関するトラブル

集合郵便受けである以上、郵便物の盗難リスクがゼロになることはない。最近の集合郵便受けは鍵がついているが、そうとは言え、バールなどを使えばこじ開けることは不可能ではない。

盗難被害を最小限に抑えるためには、郵便物を溜めず、毎日取り出すことが必要だ。あわせて、管理者側と相談し、防犯カメラの設置も検討したほうが良いだろう。

郵便受けの修繕に関するトラブル

郵便受けのダイヤルキーなどが壊れて扉が開かなくなったり、逆に閉まらなくなったりすることがある。その他、修繕が必要なほどのトラブルが起こることもあるだろう。

この場合、修繕費は誰が払うのだろうか?住民側が払うのだろうか?それとも、管理側が払うのだろうか?

結論から言うと、これは住民側が払うことになる。集合郵便受けは共有部分であることに間違いないのだが、バルコニーと同様に、共有部分とは言っても日常的に使っているのは住民だ。そのようなタイプの共有部分の修繕費は、住民が払うのが原則となる。

ちなみにこの原則は、国土交通省が定める標準管理規約に規定されているものだ。個別のマンションによっては違うルールが定められている可能性もあるので、そちらも確認しておこう。

プライバシーに関するトラブル

チラシやら何やら、いろんなものが入れられる郵便受けだが、中には非常に重要な郵便物が紛れていることも確かだ。その意味において郵便受けは、個人情報が山積みされる場所、と言っても過言ではない。繰り返しになるが、郵便受けの中に郵便物を放置することなく、面倒ではあるが毎日取り出すようにしたい。

マンションの全住民のプライバシーが集約された重要な場所であるということを改めて認識し、盗難や個人情報漏洩のリスクをゼロにできるよう、住民側も管理側も協力して集合郵便受けの議論を進めていくべきだろう。

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このサイトに掲載されている情報は、2015年11月に調査した内容をまとめたものです。
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